ぶくぶく潜水記

自分と子供の成長記録

ど素人が参入

私が夫に、子供には小学校受験をさせたいと伝えると夫は快諾してくれました。私は地方在住で、全国的に有名な私大付属小学校も当地にはないため、抽選のある国立専願です。子供が嫌がったらやめることも条件です。

国立は、一次の試験に合格しても抽選で落選することもあるので、努力が報われず子どもが心に傷を負うのではないか、通塾費用が高額(他の習い事の4倍)であることから悩みに悩みました。そして、費用は確かに高額だけれど、一般常識、図形問題など学ぶ内容が不合格でも今後に役立ちそうな内容であること、よりよい環境に身を置ける可能性があるならば挑戦する価値があると思ったため受験を決めました。

 

このブログは、いわゆる「お受験」までの日々を情報のない中、素人の親が走り抜けた記録です。度々振り返って軌道修正していこうと思います。下の子が受験をする場合には、参考にしたい思惑もあります。